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タイ:「タイの救急車はお寺の檀家が運転?」

rescue
たまたまトゥクトゥクにの乗っていて見つけたレスキュー車、これはNGOの運営だ。

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タイには「救急車」というものが殆どない。あっても各病院所有のものだ。でも、レスキュー車の需要は大都市バンコクであの交通渋滞や無秩序な運転、住宅事情などからすると、日本の比ではないと思われる。
 そこで民間の「レスキュー隊」の存在がある。それは仏教国タイならでは理由がそうさせているのだ。
 タイはご存じの通り「小乗仏教」の国だ。小乗仏教とは言葉通り「乗るモノが小さい」つまり、出家するか、徳を積んだものだけが仏様から庇護を受ける、つまりあの世に行って良い思いをしたかったら、生きているうちに「徳」を沢山積め、という教えです(極論です)。一般の人で(在家)で最高の宗教目的がこの「徳を積む」というです。
 そこで、「徳を積む」=ボランティア=NPOとなるのです。その代表的な活動が前述の「民間の救助隊」です。バンコクでもっとも大きく、有名なのが“パオトゥクタン”「報徳堂」です。「報徳堂」という大乗仏教のお寺を維持する檀家集団によって設立された華僑の互助会なのです。事故があればどこへでも急行し、危険を顧みず救助に当たる。人のいやがる仕事、そして人を助ける仕事をすることが究極の「得度」(徳を積むこと)であると考えている人たちなの集まり(=NPO)なのです。
 そしてもう一つが、バンコク以外でも都市と呼べるところには必ずある「義徳善堂」という団体。これも義徳善と呼ばれるお寺を維持する檀家集団。この写真の車はこの「義徳善堂」のレスキュー車だと思われます。
 しかし、規模は「報徳堂」の方が大きく「華僑病院」という近代的な大病院も持っているくらいである。
 両団体とも、普通のワゴン車を改造した白いボディのレスキュー車を持っている。
 日本に置き換えれば、お寺がそれぞれ救急車や病院を持っている、しかも無料で利用できるという感じだ。
普段、日本では日常で宗教と直接結びつく物事がないが、タイではこうした日常の中でも何気なく宗教が存在している。

 しかし、この「ロゴマーク?」はどうなんだろう?
グッタリした長い髪の女性を抱えているレスキュー隊の図。
分りやすいと言えば、分りやすいが・・・・。

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