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「母なる道~R66(Route66)~を目指して」・・・・

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アルバカーキー・・「光る海」の正体・・

エッセイの一つの章である「光る海」の正体・・。
それはアルバカーキーの夜景であった。
アルバカーキーはI-40(インターステート:アメリカの高速道路)号線が横断している。
この街の郊外に「9マイルヒル」という場所がある。そこは市街からちょうど9マイルに当たる
I-40との合流点(インター)のある場所で、その名のとおり丘になっている。
 アルバカーキーは盆地にある街である。I-40号は西のアリゾナからこの街に入るとき
その盆地の「淵」でかっての「R66」である現セントラルAV(アベニュー)と合流している。
つまりその場所が「9マイルヒル」なのだ。
 さて、夕暮れを待って私はその「9マイルヒル」へ車で走った。アルバカーキーの街を背にして
西へ、西へ走った。市街を抜けるとネイティブインディアンの「聖なる河」リオグランデ川を
渡ると段々と上り坂になってくる。「もうすこしで9マイル・・・」と思っていたその時だった。
車のルームミラーにまさにその「光る海」が映っていたのだった。
思わず息の呑んだ。フロントガラス越しに見る薄暗い空の中に、ルームミラーのあの小さな面積の
中に「別の空間」が映し出されていたのだ。まさにそれは「光る海」だった。
 
 本の中で、この「光る海」を「まるで夜の海に無数に漂う夜光虫のような・・・」とある。
まさにその通りの光景だった。この本の筆者も私もNYもロスもその他の都市の夜景も知っているが
ここが今までで一番感動した夜景だった。

 アルバカーキーは典型的なアメリカの地方田舎都市で人口30万足らず。
この街に高層ビル群はない。お椀の淵から360°底を見渡すような無数の家々、街路電灯の
「点」の光。遥か遠くまで広がる「夜光虫」のような光。

 アルバカーキーのこの「光る海」を、こうして体感でした。
「言葉に言えない光景」とはまさにこの事であろう。


※画像はビデオからのキャプチャーのため、画質は劣ります。

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